下関市議会 2020-09-16 09月16日-02号
について (3) 市民の生命や財産より企業誘致 が大切という姿勢は直ちに見直し を2.今年度の税収の見込 みと来年度の予算編成 方針について(1) 今年度および来年度の市税税収 の見込みについて (2) 新型コロナウイルス感染症の影 響で今年度の税収が落ち込むこと で、来年度の地方交付税交付額が 減額されることは考えられないか (3) 令和3年第1回定例会に提出す る新年度予算案の策定方針
について (3) 市民の生命や財産より企業誘致 が大切という姿勢は直ちに見直し を2.今年度の税収の見込 みと来年度の予算編成 方針について(1) 今年度および来年度の市税税収 の見込みについて (2) 新型コロナウイルス感染症の影 響で今年度の税収が落ち込むこと で、来年度の地方交付税交付額が 減額されることは考えられないか (3) 令和3年第1回定例会に提出す る新年度予算案の策定方針
本市における第2期の策定方針は、国と同様に、現在の基本的考え方を維持しつつ、必要な見直しを図ってまいりたいと考えております。 議員ご指摘の施策の数につきましては、これから委員会のご意見をいただきながら、本市として最重要課題と考える施策を盛り込んでいきたいと考えております。
次に、7款商工費では、地域公共交通網形成計画策定事業において、策定方針の確認を行った後、中心部となる三角州内において、公共交通の空白地が存在することから、公平・公正な計画となるよう指摘がありました。
まず、人材育成基本方針の見直しに当たっての策定方針の検討状況、30年度実施されるのかの考え、課題を伺います。 ○議長(浅本正孝君) 藤本総務部長。 ◎総務部長(藤本泰延君) 現在の人材育成基本方針は、平成20年3月に作成されたものでございます。
答申書 四 新本庁舎候補地の評価表 イ 新山口駅前広場の管理運営について 1) JR西日本との契約 2) タクシーの乗降場 11 伊 藤 青 波(自民クラブ)……………………………………………… 143 ア 観光立国に向けての市の取り組みについて 1) 平成29年度の取り組み 2) 訪日外国人旅行者への取り組み イ 地域公共交通網形成計画策定事業について 1) 計画の策定方針
第2次総合計画の策定方針といたしましては、今後厳しい財政状況が予想される中で、持続可能な地域社会を維持していくため、施策全体における優先度を明らかにすることで、より現実的で実効性のある計画にすることといたしております。
今後は、施設整備や取り組み状況等について、適宜報告し、これから策定する地域別計画は策定方針や計画案がまとまった段階で地域の方に公表し、必要に応じて協議の場を持つ予定であることを報告した。 和田地域では、地域の夢プランを策定中で現在50%の進捗状況との報告を受けており、今年度中の策定を予定している。基本的な方向性が見えた段階で地域の方、団体の皆さんと協議調整しながら、モデル事業に着手していきたい。
御案内のとおり、現行計画の計画期間は平成29年度までとなっておりまして、来年度が第三次障害者基本計画の策定の年であり、今年度下半期には計画の策定方針を定めるとともに、障がい者へのアンケート調査を行うこととしているところでございます。
また、市役所庁内では、昨年6月1日に、総合計画策定委員会を設置をいたしまして、総合計画の策定方針などについての協議を始めております。この策定委員会におきましては、市民意識調査の結果について、比較、検討等を参考にしつつ、総合計画の素案について、検討を進め、全庁的な意見集約を図っております。
平成27年度末には、この策定方針を最終的には大綱の策定ができるわけでございます。 その中で、私は、今、周南の子供たち、これはこよなく郷土を愛し、郷土を誇りに思う子供が育ってほしいということをこの会議で申させていただきました。
去る9月30日に1回目の会議を開催いたしまして、第3次男女共同参画基本計画の策定方針と、先ほど申しましたアンケートの項目内容について御意見がございました。
去る9月30日に1回目の会議を開催いたしまして、第3次男女共同参画基本計画の策定方針と、先ほど申しましたアンケートの項目内容について御意見がございました。
山陽小野田市では、7月の30日に最初の設置がされ、その後、同時に協議会が開かれたと、これは少し、先ほどの危機感の問題じゃございませんが、実はこの会議の発端は、いじめに基づく自殺、こういった悲惨な事件に基づいて文科省がこういうことを、設置を義務づけられたというふうに私は理解しておるんですけども、なぜここにこんだけ時間がかかるのか、しかも、当日開催された中では、まだ大綱の策定方針について話がされたと、今年度中
会議では、設置者である市長が議長となり、教育長を含む教育委員5人とあわせ、計6人が会議の法律上の位置づけを確認した後、会議の運営要綱と大綱の策定方針について意見を交わしました。2回目の会議を9月24日に開催する予定であり、今年度は、この大綱の策定を目指し、複数回会議を開催してまいります。
まず1点目、新たな総合計画に関する基本的な考え方や策定方針について、可能な範囲で構いませんのでお答えいただければと思います。 2点目、現在作成中の人口ビジョン、総合戦略と総合計画の関係について、どのように整理しているのかお伺いしたいと思います。 それでは次に、大きな項目の2番目、子ども達の教育環境についてへ移らせていただきます。
まず1点目、新たな総合計画に関する基本的な考え方や策定方針について、可能な範囲で構いませんのでお答えいただければと思います。 2点目、現在作成中の人口ビジョン、総合戦略と総合計画の関係について、どのように整理しているのかお伺いしたいと思います。 それでは次に、大きな項目の2番目、子ども達の教育環境についてへ移らせていただきます。
こうした状況下において、国からの策定要請となったのではと思慮しますが、そこで今回の計画策定に当たって、対象公共施設はどのような施設なのか、また、策定方針はどのようになるのか、あわせてお伺いをいたします。 最後に、3点目の通学路危険箇所対策についてお伺いをいたします。
議員お尋ねの総合戦略策定に当たっての議会とのかかわり方でございますが、策定段階におきましては、策定方針が定まった段階や人口ビジョン及び総合戦略の案をまとめた段階、また、次年度以降実施した施策、事業の効果を検証する段階におきましても、市議会の御意見をお聞きする機会を設けたいと考えております。
次に、次期総合計画の基本的事項等につきましては、今後策定方針等をお示しすることとなりますが、本日は策定に当たっての私の考えについてお答えを申し上げます。